コウホネ|植え方・CO2
植え方・CO2
分類:スイレン科
学名:Nuphar japonicum
別名:カワホネ、カワバス、センコツ、コウホウネ、スパタードック、カウリリー、イエローリリー
分布:日本、朝鮮半島
サイズ:葉長10~20cm
特徴:コウホネは日本に自生する水草で、日本の湖沼や池などにも見られる。根茎が骨のように見えコウホネ(河骨、川骨)の名の由来となっている。
- 植え方
- ワサビのような太くて長い根茎で、そこから白く細い根を底床に伸ばします。
ビオトープなど園芸品種がほとんどですが、塊茎の芽から出た葉をアクアリウム水槽に移植して、美しい水中葉を楽しむことができます。
- CO2
- 少なめ