ロベリア カーディナリス|植え方・CO2
植え方・CO2
分類 :キキョウ科
学名 :Lobelia cardinalis
別名 :ベニバナサワギキョウ
分布 :北米
サイズ:葉の長さ5~7cm
特徴 :自然界ではかなり大型の水草だが、好条件であっても成長速度が極めて遅い為、前景~後景のどこでも使える水草である。水位が低く強光下だと葉の裏が赤みを帯びるが、基本的には明るい緑色である。
- 植え方
- 水槽の前景から中景にピンセットなどで植える。
成長が遅い為、根元をカットすることにより低い背丈を維持することが容易である。
トリミングした後の脇芽から増やすことが出来る。
- CO2
- CO2の添加で節間が伸びる為、後景に使う場合は添加する。