パプアキンイロクワガタ|繁殖・産卵

  1. トップ
  2. その他
  3. パプアキンイロクワガタ
  4. 繁殖・産卵

繁殖・産卵

繁殖・産卵

 

分類:コウチュウ目 クワガタムシ科  キンイロクワガタ属
学名:Lamprima adolphinae
分布:パプアニューギニア・インドネシア(ニューギニア島)
サイズ:全長20~54mm
特徴:大きく上反したノコギリ状の内歯を持つ大アゴが特徴の昼行性のクワガタ。♂♀共にカラーバリエーションが豊富で選別交配することで鮮やかなコバルトブルーやパープルカラーの個体を作出する事も出来ます。

繁殖
幼虫期間は短い物で約半年程。育成には昆虫マット、菌糸ビンのどちらも使用可能です。
産卵
産卵には良く発酵した粒子の細かいマットや産卵木に産みつけます。小さく力の弱い品種なので材を使う場合はやわらかめの材を選びましょう。

パプアキンイロクワガタの他の情報

ページトップへ