プンティウスゲリウス｜繫殖・産卵
- トップ
- コイ（ラスボラなど）
- プンティウスゲリウス
- 繫殖・産卵
繫殖・産卵
分類：コイ科コイ目ペティア属
学名：Puntius canius
別名：バーミーズイエローピグミーバルブ
分布：インド
サイズ：4cm
特徴：オスは成長するにつれて発色が強くなりとても綺麗な色になります。プンティウスの中でも特に小型種ですので、小型水槽との相性も良いです。
- 繫殖
- 発色が1番良いオスと色が薄くお腹が膨らんだメスをモスなどを敷き詰めた別水槽に入れて様子を見ましょう。産卵が確認出来たら卵が食べられないように親をメインの水槽に戻しましょう。
- 産卵
- 卵はばらまき型なので産卵床としてウィローモスなどを敷き詰めると良いでしょう。1～2日で孵化し、3～4日で泳ぎだします。稚魚にはベビー用の人工飼料やワムシなどの小さい生餌を与えると良いでしょう。
