ゴールデンテトラ エオス|飼育方法(飼い方・餌・水温・混泳などについて)
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飼育方法(飼い方・餌・水温・混泳などについて)
分類 :コイ目カラシン亜科
学名 :Hemigrammus armstrongi
別名 :なし
分布 :ギアナ、アマゾン河
サイズ: 4cm
特徴 :体表にバクテリアが寄生することによって金色の体を持ったテトラです。ゴールデンテトラは2種類知られていますが、本種はやや銀色の体色と体側中央に走るブルーのラインが特徴となっています。
- 飼い方
- 飼いやすく、小型水槽でも飼育が楽しめる魚です。水草との相性が良く、群泳させるととても存在感があります。底砂は何を使っても構いませんが、弱酸性で管理すると状態を維持しやすいです。ソイルを使うと水質管理がし易くなるのでお勧めです。魚病薬を使うと体色が落ちることがあるので注意が必要です。水が悪いと体色があせる場合があります。
- 餌
- 餌は口に入るサイズの顆粒タイプの人工飼料がお勧めです。
- 水温
- 水温は24~27℃の範囲で飼育が望ましいです。
- 混泳
- 混泳は性格はおとなしく、グッピー、テトラやラスボラ等の小型魚との相性が良いでしょう。